2ntブログ
先日知った




ハリウッド俳優のロビン・ウィリアムズさんの死




記事を目の当たりにした時




予想以上にショックを受けてる自分がいました
















何故か考えてみたら









何か色々思い出して










感慨深く耽ってしまいました(笑)





生まれて初めてアメリカの地を踏んだ10代の頃





英語が話したくて一生懸命で




夢でアルファベットに追い掛け回されるくらい(笑)




そんな時テレビでレッスン代わりに見てたのが




シットコム(シチュエーション・コメディー)番組の
cover-mork.jpg




当時のTVガイド(笑)懐かしい





Mork and Mindy



もちろん当時でも再放送ですよ(笑)




他にも色々レッスン代わりに見た番組はありましたが




それらはまた機会があれば







この番組が高視聴率で




ロビン・ウィリアムズさんは一気に人気が出て




当時の法則 コメディー番組で売れる→ハリウッド進出




の例外に漏れず映画での露出が増えました






このパターンで有名になったのが




トム・ハンクスとかエディーマーフィーとか




ベット・ミドラーとかが代表的ですね








ただ、ロビン・ウィリアムズとは




その後また違う形で巡り会うんです





大学でESL(外国人向け英語のクラス)を終了して




本科の単位を取り出した時




必須科目の英語(日本で言う国語ですね)のクラスの




授業の課題で映画を見てエッセイ(感想文)を書けと





そして与えられた映画が





dead-poets-society-mid.jpg
Dead Poet Society(日本語題:今を生きる)




厳しい寄宿学校の生徒に



人間愛を教えるお話↓
Dead Poet Society




当時メチャ悩んで時間かかって




A4用紙5枚くらいにまとめて




英文をタイプした記憶が蘇りました(笑)








そんなワタクシの青春時代をリンクした




ロビン・ウィリアムズさんのご冥福を(v人v)



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2014.08.25