夕方まで爆睡した後




再びﾌﾞﾗﾌﾞﾗしに明洞の街へ


そう言えばぉ昼間に




ご飯屋ｻﾝまでの道順を




片言の日本語で教えてくれた


ﾍﾞﾙﾎﾞｰｲのﾘｮ・ﾔﾝ君




沢村一樹似でｲｹﾒﾝでしたゎ




夜の明洞ゎ




ぉ昼とゎまた違った雰囲気で




繁華街的な賑わいで




人が溢れてました





今晩のご飯ゎ





結構目立つ場所にぁった




鍋屋ｻﾝに決定




飛び込みで入るので




一抹の不安ゎ否めませんが



これも旅の醍醐味




周りのﾃｰﾌﾞﾙを見回し




ﾒﾆｭｰを開き




海鮮鍋に決定




上海蟹と足長蛸で




決めました




お鍋が来て




食べ頃になった時




友人の一人が




「色薄くない？？
（赤い色になる
ｲﾒｰｼﾞだったらしい」




隣のﾃｰﾌﾞﾙの鍋ゎ




形ゎ違うものの
もっと赤くて



ぃかにも韓国のぉ鍋って感じ



ﾃｰﾌﾞﾙの片隅にゎ




ﾁｭｰﾌﾞに入った


赤いｿｰｽの様なものを発見



友人が「ぁれよ、きっと
ｺﾁｭｼﾞｬﾝじゃなぃ？？」




と、勝手に判断





店員ｻﾝを呼び
「ｺﾁｭｼﾞｬﾝ、ｼﾞｭｾﾖ」





怪訝な顔をしながら暫くして




おたまに入ったｺﾁｭｼﾞｬﾝを





店員ｻﾝが持って来て




「かっるるるるぁ～ぃ
(辛い）よぉぉ！！！」




って言いながらうちのぉ鍋に



溶き入れました




ﾊｲ




地獄鍋の完成




ﾜﾀｼゎ超代謝が悪いので




こう言う時に汗をかかず



平然と食べながら

ひたすらﾏｯｺﾘを



飲んでﾏｼﾀ




友人二人ゎ



体中の毛穴が開く～




っと叫びながら




汗を滝の様に流しながら



食べてました




感想ゎ・・・・・




やはり飛び込みでゎ


美味しいぉ店に当たるのゎ


難しい様ﾃﾞｽ


事前にﾈｯﾄで



ご飯屋ｻﾝを検索出来たのも



何を隠そう



韓国通の朋華ﾁｬﾝに




色々教えてもらったから



朋華シ



コマウォヨ





ﾅﾝﾄｶ地獄鍋も食べ終え


少し足を延ばし




眠らない街




東大門(ﾄﾝﾃﾞﾑﾝ）へ




夜通しゃってる出店や



ﾌｧｯｼｮﾝﾋﾞﾙ





まるでぉ祭りの様に




賑わってましたが




これが日常




ｺﾘｱﾝﾊﾟﾜｰ炸裂でしたゎ




心地よい疲れのなか




ﾎﾃﾙに戻り飲みながら




友人達と近況報告と



ぶっちゃけﾄｰｸ




そしてぃつの間にか



夢の中へ





翌日ゎ午前中から




免税店へ




12時にﾎﾃﾙをﾁｪｯｸｱｳﾄして


荷物をｸﾛｰｸに預けて




再び明洞焼肉専門店へ（笑）



韓国粥も美味しくて有名ﾅﾉﾃﾞ



それを食べに戻ったつもりが



気がつけばまた




肉の皿が一枚二枚・・・


ﾃﾞﾓ鮑粥が


最高に美味しかったﾃﾞｽ




帰り便は夕方なので





もう少し時間が




何年も前、



初めてｿｳﾙに来た時の




印象に強く残った街




梨泰院(ｲﾃｳｫﾝ）へ




余り変わってなぃ町並みに




少し感動





皮専門店が並ぶ中




高そうなぉ店の店頭に




ﾃﾞｶﾃﾞｶと貼ってぁった




IKKOｻﾝのﾎﾟｽﾀｰﾜﾗ



ｵﾈｴｷｬﾗのﾉﾝｹの店員ｻﾝと




ﾊﾞﾄﾙを繰り広げ



超安くｹﾞｯﾄ



一泊二日の割りに




充実した内容の旅で




心もお腹も満たされて




帰国の途に着きました

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